安い!だけで塗装業者をお選びではないですか?

~値段や見積りの高い安いだけで業者と仕上りを決めつけるのは危険です!~

「安い」と「安くついた」は大違い

高品質の材料を使うほど材料費は高くなりますが、一見安い見積りでも品質レベルの低い材料を用いていたり、規定の希釈率より薄い塗料を使ったり、下塗りの回数を減らしたり…と、
一般の方にはわかりにくいところで手を抜いた作業をされては、安全性と耐久性が悪く結果的に数年経ってまた塗装の必要が生じ、却って高くついてしまうことにもなりかねません。
逆に、見積りが高いので良い材料でていねいな作業をしてくれると依頼しても、中間業者のマージンが高かったり、不必要に高い材料を使用しているだけかもしれません。
塗装の目的、重視する優先項目(安全性・経済性・見栄え・耐久性等)を考慮したうえで初めて本当に「高い」「安い」の判断が出来るのではないでしょうか。

信頼感があってこそのお見積書

信頼の作業内容私どもはお客様に「結果的に安かった!」と言っていただけるようなお仕事をいたします。
そのため、ご契約前に必ず現場を拝見し、調査し、そしてお客様のご要望をお聞きし、ご質問に丁寧にお答えするよう努めます。
地味かもしれませんが一つひとつのやりとりの中で信頼感が生まれ、作業を進める中でその信頼感が育ち、最後に「結果的に安かった!」と言っていただければ幸いです。